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2012.02.21 IKEAには要注意
IKEAには要注意という、ホットな実体験に基づく情報を。


IKEAは家具屋、という感覚でご覧になっている方も
多いと思いますが、実際は「組むと家具になるパーツ」
を販売している会社。何が違うかと言うと、

・組み立て
・配送

この二つを基本的には行いません。
つまり、自分で車で運んで組み立てもする、という方には
大きな影響が無いのですが、大型の家具を買い、
組み立てや配送のサービスを依頼する場合が問題。

これらのサービスは外部委託しているため、
ここで起こるトラブルは例えIKEAが原因のものであろうと、
徹底的に「業者の都合」「ウチはパーツを売るだけ」
というスタンスで、まともに取り合ってくれません。

ここでパーツ売り、という立場を強調することで、
家具に対する瑕疵担保責任と、組み立て・配送の債務不履行責任を
免れようとしているわけです。


しかも中国生産にしたことで品質も悪く、
交換を伴うトラブルも多発しているとか。

品質を下げた上に、クレーム・訴訟発生時に
「消費者のメリットを最小化する」手法を採用するという、
顧客満足なんて糞くらえ、という考えを持つ企業であることが
よく分かると思います。と言うか、実際身に染みました。


しかし、いかにも「家具」を売っているように見える宣伝は
やりようによっては景品表示法違反に当たるでしょうし、
仮に人命に関わる事故があった場合、裁判所が
「この会社が売っているのは家具である」と認定した上で
重い判決を下す可能性も十分あると思います。

家具として使うことを前提とした、
組み立てや穴あけなどのサービスを、
外部委託とは言え提供しているのだから。



「IKEAに最も効果的にクレームを付ける方法は、
IKEAの商品を買わないことだ」
とするご意見が、ネット上にありました。

ここまで消費者に言わせる企業…。
100円ショップや牛丼屋じゃないんだぜ。


安さの代わりに放棄できる性質の責任ではないと
思うのですが、いかがでしょうか?


結局我が家では、モノは気に入っているし
返品などはしないこととしましたが、
金輪際IKEAで家具は買わない、と決めたのでした。



とにかくここまで色々ありまして、疲れました…。
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